長野で


今現在長野で作って長野で販売している商品はそこまで多くない

ただ増えてはいる

今までや、今も大体が東京や大阪のメーカーさんと取引し、支払う

そのメーカーさんも工場さんに支払う

国内や中国やアジアも

厳密に全て長野で作って、作った人に支払われ、また長野の方に買ってもらう

という形は不可能に近い

下氷鉋ミリタリーシャツも全部長野で作ったが、ただ生地は作れないので東京の生地屋さんから買っているし

無理やり地方創生だ、なんだと補助金くれだのは全然違うし

衰退したかつての縫製産業を!

といっても、自分みたいな規模のやつが綺麗事抜かしてるレベルで終わる

産業だからだ

でも今やっている仕事で、長野に純粋に落ちていくお金なんて、ほんとに微々たるもので

ほとんど県外、海外にいっちゃう

まだお店も始まったばっかで何も定まってないからそんな事考えてる余裕なんてないんだが

どうしたもんか

初体験

今日出勤してきたら、近くのお寺さんに大勢の人が喪服で押しかけていた

誰か名のある方が亡くなったのだろうか


最近AFTERSでデニムを作るために準備をしているのだが

ふと思う事があって

岡山で作ろうが、なんだろうが

デニムなんて何処にでもあるし、何十年もデニムを作っているブランドさんたちが沢山あるなかで

ウチが作ったから何が面白いんだろう

ただ自分がやりたいだけなら、とてもお店を営む人の考える事とは思えないし 笑

リスクも伴うので

などと うんうん考えていたら

多分

今まで他人の作ったデニムしか穿いたことがなくて

多分自分が作ったデニムを穿くのが「初体験」だからだ

それをお客さんと共有して、

ココはあーだね、次はこーだね、と

作り上げていきたいと思ってた、とわかった

そんなの一部の人しか穿いてくれないよ、と言われちゃいそうだけど

仕方ない 笑

やっぱり「初体験」はドキドキするからね

みんなで穿いてみない?と沢山言っておこう 笑

楽しみだ

MADE BY

絶賛完売中の 笑

カズヤがデザインしたチャカワッフルT

カズヤの熱いBLOGを読んで、松モッティと嬉しいよな、と話していた

その何かに対して感じるアンチ感は

とても共感するし

やっぱりバイブスが合う人と何かをすると、グルーヴィーで、変な違和感がない

それがずっと続くことはありえないかもしれないが、お互いがバチバチならずっとやれそう

何かに対して感じるアンチ感とは

やっぱりある種の「常識」の範囲内で、「比較」される事に対してだと思う

正解がないのに、正解っぽい事を前提に考えたら、美容師が服をデザインするのは、、、と言うのだと思う

しかし美容師さんこそ、今日も練習、サロンワーク、撮影、モデル募集、、、

めちゃくちゃいろんな事してるし発信する時代になったのだから

デザインしたって何の問題もないでしょ

ホントに1人で朝から晩までお客さんに対峙している美容師さんも何人も知ってるけど

とても発信なんかしてる時間もない

だからみんなそれぞれだし、なんかの常識に無理やりあてはめたがるのが、俺も大嫌い

もしカズヤが批判されたとしても、

カズヤが打ち合わせの時に、デザイン画を、多分、洋服屋なんかが考えるデザインの5倍は考えて、紙にギッチギチに書きまくってきたのを忘れない

それが片手間なわけねーだろ

MADE BY TEAM

素晴らしい洋服が気に入ってもらえて最高に嬉しい

カズヤはやっぱりかっこいいなあ

美味しかった

グラニースミスアップルパイ

リンゴのスペシャリスト宮本さんとお菓子のスペシャリスト武田くんの協力の元、とても美味しいアップルパイが食べれた

40ピースだけだったが

やっぱり食べてみないとわからない

どれだけ写真がキレイでも、どれだけ情報を持っていたとしても

食べなきゃわからない

リアルだから良い

だから何百人に見てもらうより、こういった事に興味がある

次はジャム

楽しみ

デザインの話

慌ただしかったGWも終わって

連休明けからまたてんこ盛りの作業を進めている

今週末はアップルパイを食べてもらおうと思っている

そして来週からはAFTERSの新作や小物類をご紹介

お店だからひと段落も何もなく、いつも動いている

先日、AFTERSのデザインを手がけていただいた建築士の方とお話をしていて、その方の仕事では

「説明できないデザインはデザインではない」

とおっしゃっていて

もっと話たかったのだけど、もう僕のDJの時間になってしまった

そのあともしばらく考えていたのだけど

どう考えても僕らの仕事は説明が難しい

説明できない魅力を、どうにかこうにか言葉に起こそうとすると

その洋服の由来だとか、素材の話になってしまう

由来を辿れば、ファッションじゃなかった頃の機能としての服のはなしになってしまうのでそれもまた違う

例えばミリタリーのように

素材や糸の太さをお客さんに説明しても、[?]しか浮かばないし

なんか業界っぽくて鼻に付く

じゃあ洋服屋はなんだろなぁと自問自答を何年も続けて、今AFTERSとしてのファッションをやっている

そう、やっぱりファッションは説明しちゃいけないのだなぁ

などど再確認するとともに

なかなかそれはそれで大変な仕事だなぁとも思った

まあこんな話も、やっぱりお客さんは「??」かもしれない 笑

野々山さん、また話の続きをどこかで

楽しかった

 

 

次なんてわからない

明日でGWも終わり

AFTERSのGWはかなりハーコーな感じで

情報は毎日沢山出しているが、お店に来ないと感じられないものばかりで

昨今みんな洋服屋さんはライフスタイル化して

AFTERSは何が出来んのかと

4月から本当に色々新しい事に挑戦しまくった

そして予想通り、このGWのイベントも

「次はいつやるんすか?また見れますか?」

と沢山聞かれた

いつ何時でも、自分の都合で洋服は手に入るし、頼めばお店は過剰にサービスして対応しつくれるのが当たり前だから

そう聞いていただくのも光栄なのだが

この1週間くらいの為に、どれだけの時間と、費用と、脳みそを費やしたかわからない

それを、今目の前にしながら、次いつやるかという

そうではない、儚くて、なおかつ今、今だけ

そういう自分の都合でどうにかならない事も、洋服屋でもたまにある

それを感じられたと思う

決して悪口ではなく、お店や僕らはそれを伝えるべきだと思っている

自分でも色々感じられた、よいGWだったし

ここ数ヶ月で一番、とんでもない疲労を感じている

マジ疲れた

今夜はAFTERS 楽しみ

来週からは家族が帰ってくるから嬉しい

安い

先日、某テッドア某ーズのアウトレットで息子の保育園用の服が小さいから何着か新調した

自分は子守だったので何も見てないが

このマルチボーダーのカットソー


チャンピオンのロンT


コットンカバーオールなど

数着買ったが、なんと全部1000円代

こんなクオリティで1000円代だなんて、凄すぎる

そんなの見たら、見た目ほとんど変わらず何倍もする服なんてなかなか買わない

毎回こういうの見るたび、溜息が出る

じゃあAFTERSにはどんな価値があるのか

という事をいつも考えるけど

もうやらなきゃいけない事は大体わかってる

こういうの見て落ち込む反面、ッシャ、という感じ

しかし洋服は安いなあ

AFTERS MADE BY カズヤ

AFTERSのMADE BY

カズヤの第2弾が出た

今回もMADE BY TEAM

カズヤが練りに練ったアイデアと即興のアイデアが組み合わさって完成


なぜ袖を5分にしたかというと

美容師は袖をまくってリブが伸びちゃうから


なんだか伝わりづらいカッコイイ風の話より

気持ちいいくらいにわかりやすくていい


そしてちょっと懐かしいポップなデザインと

ブッ飛ばすぞまじで

というスリル満点のBangティ


カズヤはやっぱりカッコイイなあ

儚い

今日発売したMuu氏のリメイクしたミリタリーシャツ

気に入ってもらえて良かった
どんなペンを使っているのか?

次はいつやるのか?

これからも扱うのか?
それよりも、今、これを全開で見て、触れてくれ!

産業ではなくアートで

何かが欠けたら成立しなくなる、儚くて素晴らしい作品達だと思っているので

そんな感覚を感じてもらえたら最高だなあと思う

決して不満ではなく、正直にそう伝えてる

せっかく見に来てくださっている方々には感謝しかない

どんな事でもやっぱり今、まさに今感じることが一番

それを伝えたいと思ってる

Muu氏も書いていた

BORN TO LIVE , ENJOY LIFEですね

DENIM

デニムは昔から大好きで

LEVI’Sはもちろんレプリカブランドから沢山穿いてきた

とくに2000年代前半のSINDEEというブランドのデニムはかっこよくて好きだったし

MOTIVEも好きだった

Nudieに出会ってからはNudieが一番好きだが

AFTERSのデニムがカッコ良ければ、それも楽しいなあと思って

決めた

7月か8月頃には出そう

岡山で作る

別に今の時代、デニムはどこにもカッコイイの売ってるし、岡山で作ったからなんだと思う反面、

何がいいかって

当時の自分が、いつか自分のデニム作れたらいいなあと思ってたから

当時の自分に、

おう、ついに自分のデニム作るよー

と言えそうでいいなと

それだけ