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昨日の定休日、久々にママと二人で軽井沢に出かけた。

大手の洋服屋さんでは、とにかくみんな一緒で、安くて、店員さんは

「とにかくぅ いまぁロールアップが流行っているんですよぉ」

という根も葉もないパンチラインを浴びせてくれた

 

 

洋服屋に行って、うわぁ、いいなぁ、欲しいなぁというワクワクという名の、異常な感情が欲しくて行っていたけど、もうなかった

 

 

嫁の事をママと言うようになって何年だろう

みなさんそうだと思うが、子育てが始まったばかりであると嫁との時間なんてほとんどなくて、いざ二人っきりになると「何話してたっけ??」

みたいなシーンがあるという

でも実際そうなっていく人たちもすごく多いんだと思う

特に自分が育ってきた環境では親たちは皆、表向きは真面目でなくてはならないし、たまにぶっ飛んだ友達の親父がいるくらいで、みんな”しっかりした”大人の夫婦に見えた

なんとなく子供達が大きくなると、急に親たちの威厳が低下して、子供がグレるとか、ある程度反抗する、とかが当たり前、そういう時期だから、とされてきたような気がする

でもそれは、皆がそうだと思っていただけで、時代と環境によるものだったとすれば、今自分が知っている若い子たちは、ほとんど自分たちがその年齢だったときよりもはるかに両親をリスペクトしている

自分が高校生のときなんて、親をスゴイ、なんて言う奴はマザコンかと言われた

明らかにこの10年でその辺が変わりまくった気がしてならない

自分の子供達が高校生くらいになったとき、息子が毎日、「ママ大好きだよ行ってきます」と言うのが当たり前になるような気がしてならない

今は、その変革の時期なので、「息子と買い物なんて絶対してくれない」と言っていたママさんたちが高校生の息子とまるでデートのように街を歩いて買い物してる

そんなシーンを見ると、つい物珍しい目で見てしまったり、どっかのアパレルショップでは、これからはママと息子のデートだ!そんな企画をやろう!みたいなチグハグな事を言ってそうだけど

実に 実に 自然な事のような気がしてならない

そう、自然な行為、自分の本能に基づいて行動する事の方がはるかに価値があるというか、生きている実感がする

それを揶揄しない時代の空気に突入してきているような気がする

ちょっと前なら同じ事をしていても

「何あれキモイ」

と言っていたのに

「ああ、いいね」

この違い

どんどん物事が異常から正常になっているような感じ

 

嫁と手をつないでショッピングして、ご飯を食べて、コーヒーを買って子供達を迎えに行く時間までに帰る

わずかな時間だったが、ず〜っと会話も途切れず、なんかめちゃくちゃ楽しかった

これから毎月1日は、必ずこういう日を過ごしたい、と言った

12月はランチに行く予定だ

 

だからとにかく好きにやったらいい

かつて異常を好んだ自分も、今は正常を好む

今日撮影で一緒だった小沼という男も、彼女とお揃いのAFTERSネルシャツを買ってくれた

その行動に対して、「いや、めっちゃいいじゃん、幸せだよね」と俺も普通にいう

「なんだよ、リア充か キモイな」とは言わないし、思わない

そして彼も、それを当然のように考えている

そこの感覚の違いだけで、このあとどれだけ楽しいか決まるような気がしている

 

正しいと思っていた事が実は異常だったとすれば

 

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この写真はあきらかにキモイが

彼がいると空気が楽しくなる、だからモテるし人気なんだろう

楽しかった〜〜

 

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