夏に向けて

やってます

僕の原動力は、あの日原宿で見た光景

90年代は良かったとか、物が売れた時代、とかいってもしょうがないし

でも間違いなくその時は、

うぅわ、やばい

という他に例えようのない興奮があった

それを自分は永遠に忘れないので、今もこうして

こんなかっこいいの着て、夏を楽しみまくろうと目論んでる

その前に春か

感覚

最近は「好き」という感覚までもが、どうにか説明しようという感じが増えてきて

そうすればするほど、ビジネスライクな表現になりがちで

さらに自分がビジネスライクであることが気持ち良くなるみたいな

昔からよく言われる「好き」だけじゃやっていけないよ

という言葉

まぁ確かに、とも思うんだけども

それを通り越した時に、「好き」な奴しか残ってない

みたいになりそう

一応経営者なもので、バランスが難しいけど

自分達が作っているものも、好きな取り扱いブランドのデザイナーさんが作るものも、いわゆる服というものが

好きすぎる

いろんなマテリアルをまとった服が増えて、何か趣味に基づいた服とかも増えているし、そうでなくては生き残れないとも思うが

でもやっぱそれも服だし

ただしどうしてもドロドロした服とか、目ん玉ついた服とか、前髪ぱっつんで目が隠れてるモデルさんが全身BIGシルエットなのとかは

生理的に無理だ

そういう世界もあるのはもちろんだけど

自分には無理

もっと人間の形を損なわない服の方が好き

なんかそういう人間じゃない形の服をみると、喋らなそうだし、表情がない

人間の形を損なわない服を着ている人は、

「この絵を描いた人はね」「この服を作ってるのはね」「最近〜がカッコ良くてね」「いきなりステーキ行った?」

という等身大の話ができそう

それは要するに、服を着させる為の人間ではなく、服を着たい人間の方が自分は好きだなぁということ

AFTERSに並ぶ服は、やっぱりそうなってる

毎日仕事しながら、お客さん来なくてため息の日も、たくさん来てくれて嬉しい日も、やっぱり好きな服を着て、1日何度も服を自分でみるし触るし

もう無意識で、という領域にまで来てるんだろなぁと感じている

次はあれ出るな、あれももうすぐだな、次はあれ作りたいな、と寝る直前まで考えているし、考えてると楽しい

うちの嫁さんもいまだにそうだ

明日も頑張ろう

こっち

洋服屋の「人気」とはどういうもんなのかなーと思う時がある

どうしても売れなくて、人気だから買ってください、というある嘘の「人気」

本当に売れていているが、そのお店の中だけの「人気」

世界中で「人気」

商売であるから、売れないとお店がなくなるけど

人気だから作る、という行動を続けていくとやがて終わりが来ると思っている

このCLASSIC HARVEST East

今日も好きなのでスウェットパンツと昔のトレーナー、そしてOTHA PARKAを重ねてきた

気持ちよくてイイ気分

昨日もパンツをずーっと履いていて気に入っているから買いにきたよ、という方と

パンツとパーカーを買いに来てくれた方も

自分が創造して、いろんな人の協力を経て、形になってお店に並ぶ

そしてそれがこうして評価されて、初めて「人気です!」と言える

その根源には、まず自分がこんなのあったら超かっこいいのに!

という初期衝動がある

それがもし、「前も売れたからまた作ろ〜」

を続けていったり、とりあえずそれで、というような服を作ったらそれはクリエイティブとは真逆にいて

あっという間にダメになるんだろうと思っている

でも反面、僕も弱いので、もうイイよこれで〜 という時、Mottiが「いや、こっちで」

と修正してくれる

きっと後1年もしたら、kenchoに「いや、リョウさん、こっちっす」

って言われると思う

その「こっち」には、紛れもなく「お客さん」が居てくれるからできる判断で

そこだけは、頑張って良いものを作り続け、集め続けたいと思う(こっちっすって言われながら)

牛に引かれて

むかしむかし

長野に住んでいた、ミーハーかつ欲深い人々が

さらしていた自分のファストファッションの服を隣の家の牛がツノに引っ掛けて走り出したのを見て

その牛を追っていくうちにAFTERSにたどり着き

ファッキン最高な洋服達に感銘を受け

それ以来、最先端でいると思っていたらその他大勢になっていた自分に気付き

自分が本当に着たい服を着るようになりました

突き上げて北へ

BULL-BAITING

MADE BY TEAM

 

横浜

昨日の定休日はLUZ e SOMBRAの展示会もあって横浜に

そのあとはMR.OLIVEさん、Audienceさんと回った

毎回いろんな話ができて良いし

Mottiとも店以外で一日いると、移動中は作業ができないので以外に色々進む

以外とそういうもんだ

自分も車の運転中に何かを決めることがほとんどで

店にいると手が動いてしまうので考えられない

そして今日からまたことを進めて行くだけ

 

仮想通貨も勉強のため少しかじったが、なにせ自分でコントロールできないのでそんなにのめりこめず、今あんなんだけどまた増えてくんだろう

お店も今の状況だとある程度コントロールできるが、例えば自分が立てなくなったり、死んだりしたらコントロール出来ない

そんな時、誰がってのは、やっぱり仲間

MADE BY TEAM

一人の考えが浸透するのは数名までだ、とかの話はよくある話だけど

大勢になって浸透してたら宗教だとかいうだろうけど

どっちでもいい みんな違うから

やっぱり出来るだけ人の時間より、自分の時間を生きたいタイプだなと最近よく思う

Compassion

今でもたまに思い出すとウウッ となるような出来事は皆それぞれあるだろうけど

自分は子供の頃から中学、高校、専門学生、社会人とそれぞれの時代で経験して来たことの中で、自分なりに肝に命じていることがある

それは気を使う、という事

最近だと空気を読む、とも言われるようなニュアンスのもの

親友にも、「亮くんは本当はもっと怒ってもイイようなことでも優しすぎる」

と言われたりした

お客さんには、「亮さんは真顔でたまに悪魔のような事を言う」

とも言われた

自分は家族でも、友達でも、お客さんでも気を使って生きて来た

時にそれが、人見知りであったり、とっつきづらいというような感じにも出ていただろうし、今もそうなんだと思う

でも最近気付いたのだが、気を使うと言う、ちょっとネガティブ寄りの言語よりも

思いやり

に近いなぁと気付いて、やっと数ヶ月考えていたことが腑に落ちたので、仕事中なのに商品とは関係ないBlogを優先して書いている

今まで幼い頃から最近に至るまで、心に消えない、思い出すとううっ となるような言葉は、自分の中では相手に対する思いやりが感じられない言葉ばかり

頭にきたりもすることもあったが、自分の価値観ではとてもその言葉は言えなかったりする言葉

専門学生の頃、元自衛隊の施設の県の寮で

朝までコンビニでバイトして3時間かけて通ってた学校で

とにかく金がなく、皆がMACのG5(G3?)を使っている最中もちろんパソコンなんて買う金もなかったら、先生に

「なんで持ってないんだ、お前は今すぐパソコンくらい買ってこい、話にならん」

と皆の前で言われた時とか

でも別に今思えばその辺でカードローンでも組んで借金して買えばよかったとも思うが、当時は日々の生活と洋服の事しか頭になく、かなりひもじかった

もう頭の中に、「俺がこんな裕福な友達と同じように生活できるわけがない」

と言う大前提の元生きていたので

そういう些細な事だけど、たまに思い出すし、思い出すと悔しい

反面、自分はできるだけ言葉を選んで、話すようなクセがついているのだろうか

別に給食費を払えないくらいの貧乏では無かったが、30歳くらいのサラリーマン夫婦だった両親が県営住宅の生活から、日々日々1円でもセコセコ貯めて家を建てたのが自分が小学校の頃

何も後ろ盾があったわけではないので、大変苦労していたのは兄弟皆知ってるし

家族が崩壊してもおかしくないような事件も幾度とあったが、崩壊させなかった根性も知っている

預金残高が200円代になったと嘆く母親を見た時もあった

でも両親は途中で何かをやめる事もなく、子育てをし、何くそと働きまくっていたので、自分も小さい頃から金を稼がなくては、何もできないと思ってた

そんな材料が一つになって、きっとこんな性格なんだと思う

だから、小さな頃から、最近まで、自分が言われて心に突き刺さっていることは全て覚えているし

ある意味、それを二度と言わせないぞ、というような気持ちもあるんだと思う

さらに総じてそういう言葉を言う前に、思いやりがあれば良い、と思う

 

もっと言いたいこと言って生きていったほうがいいんだろうけど、それがいまの時代だから、とは思わない

好きな人や友達、仲間には多分これからもずっとこのまま

相手のことを思わない理不尽な発言や、無理な調和のようなものには悪魔のような人間

別に書いたところで何になるのかよく分からないが、やっと自分のことが少しわかったので ああスッキリした

さて仕事しよう

今日もまたバチバチな事柄が1歩前進した

全力で行こうと思う

 

 

200本のスウェットパンツ

累計200本

長野の田舎町で、同じシリーズのデザインのスウェットパンツを200本販売している洋服屋さんはなかなか居ないのではないかと思う

でも長年営業されているお店さんは定番品をそのくらい販売している方々もいらっしゃるかもしれないが

コレは自分たちが出しているという点と

1年半くらいで、というところではなかなかではないかと思う

そしていよいよ新色がお目見え

今回は先に出ているBeasite Jacketのset upとなるチャコール

そして去年リリースしたSHADOW SWEATとコレまたset upで着れる、SHADOWなNAVY!

そう、今回はどちらもセットアップできることができるカラーで出す

この超人気だった半袖SWEATの下、という訳で

また着る楽しみが増える

 

こういう活動は、他の誰にも真似できない、比較することもできない、僕らにしかできない仕事

そしてやっぱり穿き心地が最高

そしてカッコイイ

今週出ます

お楽しみに