情報

ファッションが情報のようになって

誰でも瞬時にファッショニスタ的なコメントができるようになって久しい

お客さんと、お店の店員

どっちが店員かお客さんか判別できない

もはや「ショップスタッフ」なんて死後だと思う

AFTERSでもお客さんと「服」の話をする事は激減している

それは「情報」になっているから

最近、AFTERSはまた変わってきたね、とよく言われる

いわゆる「服」は少なくなってきている

しかし「服」はアリガトーしたり楽天したりメルカリしたりセカストしたり万代すればいいわけで

僕らがどんだけ「服」したって市場原理には敵うわけない

自分たちの活動に付随することしかやらなくなってきているから余計そうなのかもしれない

しかし言い換えれば、それらは簡単で誰でも知ることができる「情報」にはなりづらいもの

ボール蹴ってるからやる、skateしてるからやる、DJしてるからやる、好きすぎてやる、COFFEE入れるからやる、吊り編み気持ちいいからやる、AFTERS DESIGNの服だから着る、お菓子うまいからやる

そんな風

お客さんとそんなような話をする機会も増えたなぁ

お客さんがそう言う話を聞いてくれるシーンが増えたから

そんな裏側のような話、昔はお客さんとお話しすることなんてなかった

基本何でも喋っちゃうからあれだけど

MEXICOから帰ってきたミネヤマちゃんのテキーラとマヤ文明とtバックお尻の話

面白かった

少し前に、kenchoが怒りに近い感情を出した日があった

自分の活動のプライドに対する事柄で

今時、お客さんに若干説教みたいなことしたらすぐ炎上だろうけど

たまたま自分もその日同じことが下氷鉋であった

ていうか昔から、どれだけ偉そうな、と思うが相談とかされると内容によってはお客さんに説教みたいになったりとかよくあったと思う

それは僕らがやっているお店についてこんなもん、的なことを言われたときとか

亮さんはいいよね好きなことやってるし俺は、、、と言うときとか

でもある意味、kenchoの本気が垣間見えた瞬間で、それでいいんだ!と言った

上手なこと言うより自分が見てきて、そして今やっている事の方が良い

時代がとか、世の中が、とか言うけど

そんな事より自分もそのうち死ぬんだから、死ぬ間際に、いや〜色々やったな〜

でも楽しかったな〜自分のために生きて

と思えるようにしたい

そんな話を書いたのも、閉店後にお客さんからお電話いただいてファッション業界はもうやばいんですね的なお話しで30~40分話したからだった

僕は昔より今の方が皆がフラットでとてもいいんじゃないですか、と言ったけど

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